覚書

  田口研究室の活動に関連した覚書です。

スチレンモノマーおよびメタクリル酸メチル(MMA)モノマーの 重合禁止剤除去法(簡便法)

禁止剤除去
図1
  1. 1) 3 Lビーカー3個にそれぞれ1 Lの蒸留水を投入する.
  2. 2) 1)のビーカーにそれぞれ水酸化ナトリウム(NaOH)を約4 g添加しマグネチックスターラーを用いて溶解する.
  3. 3) 溶解した後,2)で調整したNaOH溶液の一つにスチレン(またはMMA)モノマーをを投入し,5分間マグネチックスターラーにて撹拌する.
  4. 4) 撹拌後静置し,2相に分離させる.
  5. 5) 分離した相のうちスチレン相(上の相)を2)で調整した残りの水酸化ナトリウム溶液の一つに投入し,3)と同様に5分間撹拌する.撹拌後,この操作をもう一度繰り返す.
  6. 6) スチレン相(またはMMA)"のみ"をビーカーから試薬瓶に移す(スチレン相(またはMMA)が少量になってきたら分液ロートを用いてスチレン相(またはMMA)のみを分離する).
  7. 7) 試薬瓶のキャップ上部に調整日を記入した白ビニールテープを貼り,冷蔵庫に保管する.

▲top

新潟大学工学部 田口研究室 卒業論文・修士論文書式(案)

MS Word形式の書式はこちら⇒▼format.doc    雛型はこちら⇒▼template.doc

すべてA4版用紙にワープロにて作成する.

1. ページ設定
1.1 余白
  天25 mm,地25 mm,左25 mm,右25 mm

1.2 文字数と行数
  文字数 37文字,行数 35行

2. 論文構成
(1枚目
・日本語タイトル
・日本語要旨
(2枚目)
・英語タイトル
・英語要旨
(3枚目以降(順に))
・目次
・第一章 序章
・・・
・第*章 総括
・(謝辞)
3. 要旨
  研究の目的や得られたな結果,結論をA4版用紙一枚に簡潔にまとめる.
3.1 フォント
・タイトル 18pt((日)MSゴシックもしくはHG丸ゴシック,(英)Arial)
・見出し1 14pt((日)MSゴシックもしくはHG丸ゴシック,(英)Arial)
・要旨文 12pt((日)MS明朝,(英)Times New Roman)
4. 目次
  本文以降のページに関する見出し1,2のページを記載する.必要であれば見出し3も記載する.

4.1 ページ番号
  目次のフッダ中央に小文字のローマ数字でページ番号を付ける.
4.2 フォント
・「目次」 14pt((日)MSゴシックもしくはHG丸ゴシック,(英)Arial)
以下ページ項目)
・見出し1 12pt((日)MSゴシックもしくはHG丸ゴシック,(英)Arial)
・見出し2 12pt((日)MS明朝,(太字),(英)Times New Roman)
・見出し3 12pt((日)MS明朝,(英)Times New Roman)
5. 本文
5.1 見出し
  大,中,小の適切な見出しを用い,例えば,
・大見出しは,第一章,第二章,・・・,第*章
・中見出しは,1. 緒言,2. 実験,3. 結果および考察,4. 結言,(Appendix),Nomenclature,Literature Cited等とする.
5.2 頁番号
  第一章から最終章までのページフッダ中央に算用数字で通し番号を付ける.
5.3 フォント
見出し1 18pt((日)MSゴシックもしくはHG丸ゴシック,(英)Arial)
見出し2 14pt((日)MSゴシックもしくはHG丸ゴシック,(英)Arial)
見出し3 12pt((日)MSゴシックもしくはHG丸ゴシック,(英)Arial
見出し4 12pt((日)MS明朝,太字,(英)Times New Roman)
見出し5 12pt((日)MS明朝,下線,(英)Times New Roman)
本文 12pt((日)MS明朝,(英)Times New Roman)
5.4 本文中での引用
  1. 本文ではじめに出てくる図番号,表番号太字にする.
  2. 図表は本文中では,Fig. 1,Figs. 2,3,Table 1の様に引用する.文頭ではFigure 1 のように表記する.
  3. 式は本文中に含めて記載し,引用は Eq. (1),Eqs. (3),(5) のように略記する.文頭ではEquation (1) のように表記する.
  4. ※MS Wordで式を書く場合は,テキストボックスを駆使するより,「挿入」→「オブジェクト」→「Microsoft 数式 3.0」で書くと比較的簡単に見栄えの良い式が書ける.
  5. 文献の引用は,本文中に著者の名前を記述する場合には,Tanaka and Oshima (1982),Tan and Liou (1989a, 1989b) のようにし,名前を記述せずに引用する場合は,(Tanaka and Oshima, 1982),(Tan and Liou, 1989a, 1989b; Tanaka, 1990)などとす.著者が3人以上の場合は et al. を用いる.
  6. 変数,量を示す記号は斜体で書く.添え字も変数を示している場合は斜体で書く.
    例)d: i  番目の直径(d  およびiが斜体),CA: A成分の濃度(C  のみ斜体)
  7. 化学物質名は原則として,IUPACの標記法に従う.SI単位系を原則とする.記号あるいは用語の後では [ ] の中に単位を記載するが,数値の後の単位には [ ] を付けない.
      例)k  [W/(m・K)]
      k  [W・m-1・K-1]
      k = 0.58 W/(m・K)
      k = 0.58 W・m-1・K-1
  8. 脚注はできる限りさけることが望ましいが,不可欠な場合は関係する本の箇所に上付き記号 * をつけ,その頁の原稿下部に記す.
6. Nomenclature
  ローマ字,ギリシア文字,Subscripts,Superscriptsの順に,それぞれアルファベット順に配列し,SI単位系に準拠した単位を明記する.

7. Literature Cited
  筆頭著者の姓のアルファベット順に並べる.化学工学論文集最新号の引用形式を参考に記載する.日本語論文の引用の際は,誌名,著者名,論文題目はローマ字表記する.以下に記載方法の一部を例示する.

成書(単行本)の場合: 特許の場合: WEBの場合:
8. 図表
  図表は本文とは別に,各図表ごとにA4版の用紙に英文標記で作製する.写真は図に含める.


(参考)
  化学工学論文集投稿規程

▲top